田宮・パネルバンセミトレーラ(トレーラ)

パネルバンセミトレーラ 写真パネルバンセミトレーラ電飾 写真

 トレーラヘッドを購入したら次に必要になるのはやはりトレーラ。連結して独特な動きを楽しみたいからね。そして、ヘッドの時同様、車種を検討する。当時は、「パネルバン」「タンク」「フラットベッド」「ポール」の4機種が存在した。どれにするかはまたもや消去法にて決定した。

 まず、「タンク」は、T氏が既に購入済みなので却下。そして「ポール」は、文字通り柱状のものしか普通は積めないのでこれまた却下。最後に残ったのは「パネルバン」と「フラットベッド」になる。またこれらでバトルがはじまる。双方のメリットを考えてみた。

パネルバン・・体積が大きく、迫力満点で重量感もある。

フラットベッド・・荷台に戦車など載せられそう、安価である。

概ねこのような感じである。最終的に決め手としたのは、トレーラヘッドとのバランスである。エアロマックスは背が高く、ルーフスポイラーからパネルへのつながりがスムーズに見えるようなことだ。フラットベッドでは荷台があまりにも低すぎた。というわけで「パネルバン」に決定。出かけるのが面倒なので通販を利用した。

 やってきた箱はラジコン部品というよりも材料が入っているといった印象を受けた。それもそのはず、部品の多くをパネルが占める。アルミ板の詰め合わせである(もちろんタイヤやプラスチック部品も入っているが)。箱の割には高い品物だ。

 基本的にはパネルの箱と足回りを組むことがメインの作業なので、簡単そうである。おもむろに箱から取り出し部品の検査からはじめる。取り出して並べていると結構部品点数が多いではないですか。扉も開閉可能となっており、リアル感も高い。

 組み立ての際には最初からオートサポートレッグを組み込むこととした。動作させるための電源(単三乾電池4本)を、フレーム内に搭載し、レッグ部に設置されたモーターで上下動する。地面と接触するところには、薄いゴムを貼るようになっており、なかなか芸が細かい。

 さてさて、出来上がったらヘッドとつないでみよう。ピンをカプラーに押し込むと軽いクリック音と共に連結完了。長い〜〜。ヘッドとセミトレーラをあわせた長さは1メートル以上。室内だと結構邪魔である。しかし、トレーラの横に寝ころんで眺めると本当にリアルで格好良い。素敵。

 早速走らせてみよう!ヘッドのみでの走行でも結構気を遣うのだが、全長が長くなりさらに気を遣う。接触も避けなきゃならんし、ハイスピードなコーナリングは横転を招いてしまう。はっきり言って、フルスロットル走行は向いていない。ついでに言うと、ハイスピードではない状態でも、左右にジグザグ走行するとゆらゆらと不安定な状態となる。

 次はバックを試みる。バック走行をぴしゃっと一発で決めるのがトレーラの醍醐味だろう。実車同様ヘッドを外側に振り出して曲がる必要有り。動き始めはハンドルを逆に切る。ヘッドとトレーラの角度を一定に保つため、ハンドルを小刻みに動かす。面白い!

 とりあえず、ファーストインプレッションはこんな感じ。これからコツコツと改造をしていこう。

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